WebLogic Portal のサポートを担当している Barry さんにスレッドダンプの検出をうまく行えないと言われた。
恐らくスレッドダンプをエディタで開いた際にタブがスペースに変換されてしまっているのだが、そういう問い合わせが多いので侍側で対応することとした。
今まで Sun JVM のスレッドダンプを解析するとき、スタックラインの先頭がタブ(\t)でなければいけなかったのだが、その制限をなくした。
->バージョンを1.2.2 とする
これで大抵の場合は解析できるでしょう。
将来的には DOS プロンプトからコピペしたスレッドダンプも解析できるようにしたい。