Java エンジニア以外に対してもプレゼンスを高めようと年初からあちこちのソフト紹介サイトに登録してきました。
アップルのサイトに掲載されたのはなんだかうれしい!
アップル – Mac OS X – ダウンロード – 侍
Samurai – Mac OS X – VersionTracker
Samurai – Windows – VersionTracker
Samurai – MacUpdate
Vector – ダウンロード > 他のOS用> JAVA・JAVA Script> ユーティリティ>侍
この手のサイトに登録をお願いしたのは初めてなんだけど、驚いたのは上記のサイトはどれも手動で登録が行われているということ。
VersionTracker と MacUpdate は登録用のフォームが用意されているんだけど、人手による承認プロセスが経てから公開される雰囲気。
アップルやVectorはなんとメールベースで登録をお願いする。
Vecotorは一度登録された後はWebベースで修正できるっぽい。
不適切なソフトや、重複登録を避けるためでしょうか?
どのサイトもものすごい手間暇かけて管理されているんだろうなーと妙に感心。
しかし Vector の [他のOS用> JAVA・JAVA Script] って妙なカテゴリ、なんとかならないもんでしょうか?
クローズドな場所ですが、ミクシにもいちおうコミュニティ作ってあります。