Windows コマンドプロンプトポケットリファレンスを頂きました。
Windows7 / Vista / XP / 2000 / 2008 Serverに対応し全583ページという超大作。
普段はMac使いで、Windowsはやよいシリーズを動かすか、Internet Explorerの検証をするときに使うのが主です。
が、虚無僧とか
Windows コマンドプロンプト ポケットリファレンス
序章 コマンドの基礎知識
第１章 Cmd.exeの内部コマンド編
第２章 ファイルとディスク操作編
第３章 バッチ処理編
第４章 システム管理編
第５章 タスク管理編
第６章 ネットワークコマンド編
第７章 パフォーマンス管理編
第８章 レジストリ操作編
第９章 ドメインとグループポリシー編
第１０章 リモートデスクトップ編
第１１章 起動と回復編
個人的にはUnixでいうところのアレはWindowsではどうやるんだ？みたいなのがわかる対応表みたいのがあると良かったなぁ・・・
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